top of page

部活をやり切った。その力を、今度は受験へ。

■ 部活を引退した。ここからが、本当の受験勉強。


高校3年生も、中学3年生も、

夏を迎えると、ひとつの大きな区切りを迎えます。


それが、部活動の引退です。


朝早くから練習をして、

授業が終われば部活へ向かう。


休日も練習や試合。


勉強をする時間が、十分に取れなかった人もいるでしょう。


それでも最後の大会までやり切った。


そして、引退。


その瞬間から、少しずつ聞こえてくる言葉があります。


「そろそろ受験勉強を始めないと。」


「もう遅いんじゃない?」


「今から間に合うのかな。」


そんな不安を抱える人も、決して少なくありません。



■ 部活を最後まで続けた。それは、遠回りだったのか。


部活をしている間は、

勉強時間を十分に確保できなかったかもしれません。


朝練。


授業。


放課後の練習。


休日の試合。


帰宅してから勉強しようと思っても、

疲れて眠ってしまう。


そんな日もあったでしょう。


だから、


「もっと早く勉強しておけばよかった。」


と思うこともあるかもしれません。


でも、過ぎた時間は戻ってきません。


大切なのは、


「もっと早く始めればよかった」


と後悔することではなく、


「今から何をするか」


を考えることです。


部活を引退した。


だからこそ、


ここから受験に向けて時間を使えるようになった。


まずは、そこから始めればいいのです。



■ 中3生にとって、部活引退は「高校受験への切り替え」


中学3年生にとって、

部活引退後の時間は非常に重要です。


これまで部活動に使っていた時間を、

今度は高校受験に向けて使うことができます。


しかし、


「夏から頑張れば大丈夫」


という意味ではありません。


高校受験では、

中学3年間で学んだ内容が問われます。


英語なら、単語・文法・長文。


数学なら、計算・関数・図形・証明。


国語なら、読解・文法・古文。


理科・社会なら、

これまで学習した内容の総復習。


ここから必要なのは、


「新しい問題をどんどん解くこと」


だけではありません。


今まで習ったことの中で、


「分かっているつもり」


になっているところを見つけ、


「本当にできる」


ところまで仕上げていく。


それが、中3生のこれからの受験勉強です。



■ 高3生にとって、部活引退は「大学受験への本格的なスタート」


高校3年生は、さらに状況が違います。


大学受験では、

志望する大学・学部によって、


必要な科目も、

試験形式も、

求められる学力も異なります。


だから、


「とにかく勉強する」


だけでは、時間を有効に使えません。


英語を優先するのか。


数学の基礎を固めるのか。


古文単語を完成させるのか。


理科・社会の知識を整理するのか。


共通テスト対策を進めるのか。


私立大学の入試を意識するのか。


国公立大学を目指すなら、

二次試験まで考える必要もあります。


残された時間を考えれば、


「何を勉強するか」だけではなく、


「何から勉強するか」


が重要になります。



■ 「とにかく勉強する」だけでは、受験には勝てない


部活を引退した途端、


「今日から毎日10時間勉強する!」


と意気込む人がいます。


その気持ちは、とても大切です。


でも、


勉強時間を増やせば、

そのまま成績が伸びるとは限りません。


分からない問題を何度も繰り返している。


できる問題ばかり解いている。


必要のない参考書に時間を使っている。


覚えるべきことを後回しにしている。


こうした状態では、

どれだけ机に向かっても、

思うように成果につながらないことがあります。


受験勉強で大切なのは、


「頑張ること」と

「正しく頑張ること」は違う、


ということです。



■ 部活で身につけた力を、今度は受験に使う


部活を最後まで続けた人には、

受験に使える力があります。


毎日練習する。


苦しくても続ける。


失敗しても、もう一度挑戦する。


試合で負けたら、原因を考える。


できなかったことを、

できるようになるまで練習する。


これは、受験勉強にもつながります。


ただし、ここからは競技が変わります。


部活には、部活の戦い方がある。


高校受験には、高校受験の戦い方がある。


大学受験には、大学受験の戦い方がある。


だから、


「努力すること」はそのままに、


「努力の方向」を変える。


これが、

部活引退後に必要なことなのです。



■ 中3生も、高3生も、まずは「現在地」を知る


ここからの受験勉強で、

最初にやるべきこと。


それは、


自分が今、どこにいるのかを知ることです。


中3生なら、


志望高校に対して現在の学力はどの位置にあるのか。


内申点はどうなのか。


どの教科が弱いのか。


どの単元を復習する必要があるのか。


高3生なら、


志望大学・学部に対して現在の学力はどの位置にあるのか。


必要な科目は何か。


基礎が不足しているのか。


演習量が不足しているのか。


志望校の入試形式に対応できているのか。


ここが分からなければ、


「何をすればいいのか」


も分かりません。


だからこそ、


受験勉強は「現在地を知ること」から始まります。



■ 受験は、「残り時間」との勝負でもある


部活を引退すると、


「これから時間がある」


と思ってしまうかもしれません。


でも、正しくは、


「部活に使っていた時間を、

受験に使えるようになった」


ということです。


受験の日が遠くなったわけではありません。


むしろ、

入試の日は確実に近づいています。


だからこそ、


中3生は高校入試から逆算する。


高3生は大学入試から逆算する。


そして、


「今日やるべきこと」


を決める。


この積み重ねが、

最後に大きな差になります。



■ 播磨塾が大切にしていること


播磨塾では、


「部活を引退したから、

今日から頑張ろう」


だけでは終わらせません。


中3生には、

高校入試までの道筋を。


高3生には、

大学入試までの道筋を。


それぞれの現在地を確認し、


目標を確認し、


残された時間を確認する。


そして、


「何を、いつまでに、どこまで仕上げるのか」


を考えます。


受験勉強は、

ただ長時間机に向かえばいいものではありません。


限られた時間を、


「合格につながる時間」


に変えていく。


それが、

受験指導の大切な役割だと私たちは考えています。



■ 部活を最後までやり切った君へ


最後の大会が終わった。


これまでの毎日が終わった。


少し寂しいかもしれません。


でも、それは、


「何かが終わった」


ということだけではありません。


「次の目標が始まる」


ということでもあります。


中3生なら、高校受験へ。


高3生なら、大学受験へ。


部活で培った集中力。


継続する力。


苦しいときに踏ん張る力。


最後までやり切る力。


今度は、それを受験に使えばいい。


ただし、


「もっと早く始めればよかった」


と後悔する時間は、もう必要ありません。


必要なのは、


「今日から何をするか。」


それだけです。



■ 最後の大会が終わった。


だから、次の舞台へ。


中3生は、高校受験へ。


高3生は、大学受験へ。


部活を最後までやり切ったからこそ持っている力を、


今度は合格のために使おう。


受験は、ここからでも始められる。


でも、


「いつか」ではなく、


「今日から」。


播磨塾は、

部活動を最後までやり抜き、

ここから本気で受験に向かう中3生・高3生を、

合格まで支えます。


 
 
 

コメント


079-227-3191

  • Facebook
  • Twitter

©2020 by 播磨塾

bottom of page