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歴史の勉強の仕方

歴史を学ぶ際には、年表の効果的な活用が重要です。一般的に、歴史の流れが重要だと言われますが、高校レベルでは複雑なテーマが同時進行していることもあります。個人的には、漠然とした流れよりも正確な年表が重要だと考えています。例えば、戦国末期から江戸初期の時代を取り上げてみましょう...

播磨塾の授業姿勢(難解なテーマにどう取り組むか)

塾経営も経済活動の一つです。当然、営利目的ですから、効率を追求します。資本主義社会では仕事の効率を上げることは大切なことです。 習熟度の低い生徒に難解なテーマを教えるという仕事は非効率な仕事です、程度の問題は確かに存在します。しかし、例として上げられるのは英語の後置修飾です...

PISAの最新調査結果について

昨年12月に、PISA の2022年の調査発表(この2022年の調査が最新です)がありました。これまで日本はこの順位を下げ続けてきました。 では、今回の結果の方ですが、科学的リテラシーが5位から2位、読解力が15位から3位、数学的リテラシーが6位から5位といずれも順位を上げ...

今後、共通テストはどうなるのか。

下のグラフは、旧センター試験及び共通テストの志願者数を表わしたものです。 2018年までは、既に少子化が顕著であったにもかかわらず(実際に少子化という傾向は40年前から起こっており30年前には周知の事実となっていた事柄です)、志願者数は増加しています。つまり、生徒の数は減っ...

今、受験生に人気のある学部とは、

近年、大学入試で選ばれる学部が明確になってきました。キーワードは実学です。実学の定義とは、と問われると難しいところがありますが、社会で直ぐに役立つ学問ということでいいでしょう。具体的には理系の学部はほとんど実学と言えます。例外は理学や宇宙物理学などです。文系では、法・経・商...

大学入試における戦略の必要性

現在の大学入試制度の下では、志望大学志望学部を決定した後、もう一つ考えなければならないことがあります。その学部をどんな試験で合格を目指すのか、つまり、入試形態を考えなければなりません。 三十年前までは、このような思案は必要ありませんでした。...

共通テストの現状と対策

今年、2023年で共通テストも3回目となりました。人によって(講師によって、受験生によって)様々な感想があるでしょうが、一つはっきりした傾向があります。どの科目も問題文が長いということです。このことについて概ねスピードアップが必要とのコメントが述べられることが多いようです。...

学習塾の必要性とは

中学生は何時から塾へ通い始めるべきか、答えは人によるということになるでしょう。しかし、塾側の観点として一つの基準があります。中学2年生2学期。この時期の学習内容の解り易い例としては、数学なら1次関数、英語なら不定詞の用法が複雑になることなどが挙げられます。これらの単元は中学...

高校入試の現状、持つべき適切なマインド

高校入試は、中学3年生になった瞬間から始まっています。聞き飽きたと思われる方もいるかもしれません。しかし、公立高校の配点の半分が中3時の内申ですので、これはとても重要なことなことであり現実です。 過去を振り返ると、特にゆとり教育の時代が当てはまるのですが、中3の4月や5月の...

看護コースの設定

播磨塾が新たに設定した看護コースは、私立大学の看護科を目指す多くの人にとって理想的な科目の組み合わせを提供しています。このコースには、①英語と現代文、②英語と現代文と理科基礎、③英語と数学ⅠAと理科基礎の3つのコースがあり、看護科を目指す人にとって必要不可欠な科目が組み込ま...

難関大学への扉

小学生と中学生の学習でゆとり教育という時代があったことはよく知られています。しかし、これはあくまでも、義務教育のことであり、高校・大学は該当しません。大学入試の内容は長い目で見ると難化し続けています。ゆとり教育で学習内容が易化していたことと最近大学の偏差値が低下してきている...

高校一年生へ

これから高校生活の始まる高1生の皆さんへ、当たり前のことを何を今更、と思われることを覚悟して話をします。まず、皆さんは入学試験を受けて無事合格され高校へ入学されたわけです。ですから、高校では中学の時と比べると自分より大きく劣る人は基本的にいません、そして、学力上位の人も中学...

新受験生へ

あと数日で4月です。新年度が始まります。この時期に新中3・新高3のみんなに言いたいことがあります。部活は精一杯やって下さい。しかし, 進学を希望するのなら、そのための時間は確保しなければなりません。自宅での学習にプラスして昼休みや授業が休講になった時などの比較的長い時間は有...

高校生の正しい時間配分

高校の勉強量は中学の勉強量の何倍ですか、と言う質問をよく耳にします。正確な数値を出すことは不可能ですが、ネット上最も少ない見積りが概ね3倍で, 5倍、10倍という答えを見ることもあります。高校は中学と同じ3年間,にもかかわらず、予定されている学習量は明らかに異なります。また...

一年の価値と、長い人生を考える

近年、日本よりも後発の国々の学力が向上しています。学歴社会と一口に言っても様々ですが、インドのように百万人単位で理系の大学卒業生を世に出している国もあれば、学歴という肩書きに拘る国もあります。日本の国の内外で学歴あるいは学力の必要性が高まっています。このような情勢のなかで日...

過去の学習を振り返り未来の学習を知る

・小学校時代 受験とは時間との闘いです。この当然の結論に辿り着くために回り道にはなりますが、小学校の6年間中学校の3年間高校の3年間を振り返ってみます。小学校での授業中、個人個人の理解度というものが明らかに存在したと多くの人が感じていた筈です。当時、これがその個人個人の頭の...

大学入試の形態について

「一般入試で大学へ進学するのはもう古い。」というフレーズを、最近、よく耳にします。実際、一般入試によって大学へ進学される方は全体の50%台にまで低下しています。しかし、だからと言って、一般入試という受験形態が古いと断言してよいのか。以下、考察してみまいた。...

大学受験と向き合う高校生へ

ここでいう大学受験とは、ペーパーテストのことであり、具体的にいうと国公立・私立の一般試験、私立の公募試験のことを意味します。(AO入試・指定校推薦は本稿では対象としません。)播磨塾では毎年、大学入試説明会を行うことが恒例となっています。そこで各大学の担当者の方が、異口同音の...

人間の記憶とは

皆さん、エビングハウスの忘却曲線という言葉を耳にしたことがあるでしょうか。手短に申しあげると、人が時間の経過とともに記憶したことをどの程度忘れるのか、ということを表わしたもの(曲線)です。 具体的に申し上げると、人が何かを記憶した後、分後には42%、1時間後には56%、9時...

二学期を目前にして

夏休みも残り僅かとなりました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。勉強においても部活においても充実した日々を送っておられることと思います。夏休みが終わると二学期になります。この二学期という期間はどの学年においても最も重要な学習内容を学ぶ時期です。...

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