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「才能がない」と思ったとき、読んでほしい話― 一人ひとりの可能性を信じる理由 ―
「先生、僕には才能がないんです。」 ― 28年間、生徒を見続けてきた私が思うこと ― 「先生、僕には才能がないんです。」 この言葉を、私は何度聞いてきたでしょう。 受験生と向き合っていると、成績が伸び悩んでいる生徒ほど、自分をそう評価してしまいます。 「数学は向いていません。」 「英語は覚えられません。」 「もっと頭が良ければよかった。」 その気持ちは、痛いほど分かります。 テストの点数は残酷です。 努力したつもりでも結果が出なければ、「自分には才能がない」と思ってしまうのも無理はありません。 しかし、私はその言葉を聞くたびに、同じことを思います。 「まだ、自分の伸び方を知らないだけではないだろうか。」 ──────────────────── 不思議なくらい、毎年同じことが起こります 毎年のように、 「絶対に無理です。」 と言って入塾してくる生徒がいます。 最初は質問することさえ遠慮し、問題が解けないとすぐに諦めてしまう。 ところが数か月後には、自分から質問をし、間違えた問題を分析し、 「次はこうやって解いてみます。」 と話すようになります。.
播磨塾 進学塾
16 時間前読了時間: 4分


あなたの記憶は、ほとんど嘘でできている
― 忘れることを前提に勉強しよう ― 「昨日は覚えていたはずなのに、今日は思い出せない。」 そんな経験は誰にでもあるでしょう。 すると多くの人は、 「自分は記憶力が悪い。」 「頭が悪いから覚えられない。」 と考えてしまいます。 しかし、それは大きな誤解です。 実は、人間の記憶は私たちが思っているほど正確ではありません。 心理学や脳科学の研究では、記憶とは「保存された映像」をそのまま取り出しているのではなく、その都度、脳が再構成していることが分かっています。 つまり、私たちは記憶を「再生」しているのではなく、「作り直している」のです。 だからこそ、人の記憶は簡単に変化します。 昔の出来事を家族で話していて、 「そんなことあった?」 「いや、あの時はこうだったよ。」 という経験はないでしょうか。 どちらかが嘘をついているわけではありません。 同じ出来事でも、人はそれぞれ異なる形で記憶を再構成しているのです。 これは勉強にもまったく同じことが言えます。 授業で理解したつもりでも、翌日には思い出せない。 問題集を一度解いたのに、数週間後には解けなくなって
播磨塾 進学塾
7 日前読了時間: 3分


大学受験への準備は、この夏から始まる。
【私立中学3年生対象】 夏期講習会 無料招待のご案内 「大学受験への準備は、この夏から始まる。」 中高一貫校に通う皆さんは、高校受験という節目がない分、大学受験へ向けた学習を早い段階から進めることができます。 その一方で、 「学校の進度が速くて大変。」 「授業についていくことで精一杯。」 「大学受験を意識した勉強は、まだ先でもいいかな。」 そんな思いを抱えている人も少なくありません。 しかし、大学受験で大きく伸びる生徒ほど、中学3年生のこの時期から基礎を固め、「正しい勉強方法」を身につけています。 高校受験がないからこそ、この夏をどう過ごすかが、その後の高校生活、そして大学受験の結果を大きく左右します。 播磨塾では、地域の中高一貫校に通う生徒の皆さんに、大学受験への良いスタートを切っていただきたいという想いから、この夏、私立中学3年生を対象に夏期講習へ無料でご招待いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 播磨塾が大切にしていること 播磨塾では、「答えを教える授業」ではなく、「考え方を教える授業」を大切にしています。 問題を見た瞬間、
播磨塾 進学塾
7月5日読了時間: 3分


高校最初の夏が、大学受験を変える。― 公立高校1年生対象 夏期講習会無料招待 ―
【公立高校1年生対象】 夏期講習会 無料招待のご案内 「高校最初の夏が、大学受験への第一歩になる。」 高校受験という大きな壁を乗り越え、新しい高校生活が始まって数か月。 新しい友人との出会い、部活動、学校行事。 充実した毎日を送りながらも、高校の授業の難しさや進度の速さに戸惑いを感じ始めている人も少なくありません。 高校1年生の夏休みは、その戸惑いを自信へと変えることができる最初の大きなチャンスです。 大学受験は、高校3年生になってから始まるものではありません。 高校1年生の今、「正しい勉強方法」と「考える力」を身につけることが、その後の高校生活、そして第一志望合格への大きな土台となります。 播磨塾では、地域の高校生に大学受験への良いスタートを切ってほしいという想いから、この夏、公立高校1年生を対象に夏期講習へ無料でご招待いたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 播磨塾が大切にしていること 播磨塾では、「答えを教える授業」ではなく、「考え方を教える授業」を大切にしています。 問題を見た瞬間、 「まず何を考えるのか。」 「どこに着目す
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7月4日読了時間: 3分


「好かれる」と「信頼される」は違う
先生に好かれる人は得なのか? 「先生に気に入られている人って、やっぱり得なんじゃない?」 学校生活の中で、一度はそんなことを考えたことがある人もいるかもしれません。 授業でよく当てられる。 先生と楽しそうに話している。 内申点も高そう。 そんな姿を見ると、「結局、先生に好かれた人が有利なんだ」と思ってしまうことがあります。 では、本当にそうなのでしょうか。 ────────────────── ■ 「好かれる」と「評価される」は違う まず知っておいてほしいことがあります。 それは、「先生に好かれること」と「先生から評価されること」は、同じではないということです。 先生も一人の人間ですから、話しやすい生徒や、明るい生徒に親しみを感じることはあるでしょう。 しかし、成績や内申は、本来、決められた基準に沿って評価されます。 提出物を期限までに出しているか。 授業に真剣に取り組んでいるか。 テストで理解できているか。 普段から学ぶ姿勢があるか。 こうした日々の積み重ねが評価につながります。 つまり、本当に大切なのは「好かれること」ではなく、「信頼されるこ
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7月4日読了時間: 3分


成績の先にある、本当の学力。
# AIがあるのに、なぜ勉強するのか。 「AIが何でも答えてくれる時代なのに、どうして勉強しなければならないの?」 最近、中高生からこんな質問を受けることがあります。 スマートフォンを開けば、分からない問題は数秒で答えが表示されます。 英作文も、小論文も、数学の解説も、AIは驚くほど正確に答えてくれます。 そう考えると、「覚えることなんて意味がない」と感じる人がいても不思議ではありません。 しかし、本当にそうでしょうか。 実は、AIが進化した今だからこそ、勉強する意味は以前よりも大きくなっています。 ────────────────── ■ 勉強とは「答えを覚えること」ではない 勉強というと、多くの人は暗記を思い浮かべます。 英単語を覚える。 歴史の年号を覚える。 数学の公式を覚える。 もちろん、それらも大切です。 しかし、本来の勉強は「知識を覚えること」だけではありません。 知識を使って考えること。 情報を比較すること。 相手に分かりやすく伝えること。 そして、自分なりの答えを導き出すこと。 これらすべて
播磨塾 進学塾
7月3日読了時間: 4分


AIを使う人と、AIに使われる人。
# AIで成績が伸びた人と、伸びなかった人の違い AIが身近になった今、「勉強にもAIを使う」ということは、もはや特別なことではありません。 問題を解いてもらう。 英作文を添削してもらう。 分からないところを説明してもらう。 これまで先生や参考書に頼っていたことの多くを、AIが数秒でこなしてくれる時代です。 しかし、同じAIを使っていても、成績が大きく伸びる人と、ほとんど変わらない人がいます。 その違いは、AIの性能ではありません。 AIとの向き合い方にあります。 ────────────────── ■ 成績が伸びない人は「答え」を求める 伸び悩む人に多いのは、 「この問題の答えを教えて。」 という使い方です。 確かに宿題は早く終わります。 分からない問題も、一瞬で解決したように感じます。 ですが、それは「問題が解けた」のではなく、「答えを知った」だけです。 勉強は、答えを見ることではなく、自分で考えることで脳に変化を起こします。 考えて、迷って、間違えて、修正する。 この過程を飛ばしてしまえば、知識は定着しま
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7月2日読了時間: 3分


やる気は、あとからついてくる。
「やる気」はどこから生まれるのか 「やる気が出たら勉強しよう。」 誰もが一度は、そう考えたことがあるのではないでしょうか。 しかし、脳科学や認知心理学の研究から見ると、この考え方には一つの大きな誤解があります。 私たちは、 「やる気が出る」 ↓ 「行動する」 と思っています。 ところが、人間の脳は必ずしもその順番では動きません。 実際は、 「行動する」 ↓ 「やる気が生まれる」 という順番で働くことが多いのです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今日、一番伝えたいこと】 やる気は、行動する「原因」ではありません。 行動した「結果」として生まれるものです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ 脳は「動いてから」本気になる 勉強を始める前は、 「今日は気分が乗らない。」 「なんとなく机に向かう気になれない。」 そんな日もあります。 ですが、不思議なことに、机に座って教科書を開き、一問だけ問題を解いてみると、少しずつ集中できるようになった経験はありませんか。 これは決して気のせいではありません。 脳には、行動を始めることで神経
播磨塾 進学塾
7月1日読了時間: 4分


成績が伸びる人は、勉強より「脳」を知っている。
【学校では教えてくれない「勉強の科学」】 「長時間勉強したのに覚えていない。」 「何度も解いたのに、テストでは思い出せない。」 こうした経験は、多くの人が一度はあるのではないでしょうか。 実は、勉強は「努力」だけでなく、「脳の仕組み」を知ることで大きく効率が変わります。 学校では教科の内容は教えてくれますが、「どうすれば脳が最も学習しやすいのか」という勉強そのものの科学については、あまり教わる機会がありません。 今回は、教育心理学や認知科学で明らかになっている「勉強の科学」を紹介します。 ■ 一度覚えるより、思い出す方が重要 多くの人は、参考書を何度も読み返します。 しかし、脳は「読んだこと」よりも、「思い出そうとしたこと」を強く記憶します。 つまり、 ・問題を解く ・何も見ずに説明する ・暗記した内容を書き出す このような「思い出す作業」が、記憶を定着させる最大のポイントです。 勉強はインプットではなく、アウトプットで完成します。 ■ 一気にやるより、少しずつ繰り返す テスト前日に10時間勉強するより、 ...
播磨塾 進学塾
6月29日読了時間: 3分


受験は個人戦。でも、受験勉強は団体戦
友達と勉強すると成績は上がる? 「友達と勉強すると集中できない。」 「結局、おしゃべりして終わってしまう。」 そんな話を耳にすることがあります。 確かに、集まるだけでは成績は上がりません。 しかし、だからといって「友達と勉強すること」に価値がないわけではありません。 むしろ、仲間と学ぶことには、一人では得られない大きな力があります。 人は、一人よりも仲間がいる方が頑張れる 誰でも、一人で努力を続けることは簡単ではありません。 疲れた日もあります。 やる気が出ない日もあります。 そんな時でも、 「今日は友達も塾で頑張っている。」 「約束したから行こう。」 その気持ちが、自分を机へ向かわせてくれることがあります。 心理学では、人は周囲の行動に良い意味でも影響を受けることが知られています。 努力する仲間がいる環境は、自分自身の努力も自然と引き上げてくれるのです。 分からないを一人で抱え込まなくていい 勉強で最も苦しい瞬間は、 「分からない。」 という状態が続くことです。 そんな時、仲間がいると、 「ここ、どう考え
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6月28日読了時間: 4分


英語は「科目」か「言語」か
なぜ日本の教育で英語を勉強するのか ―日本語の優秀性と日本社会の特性から考える― (英語講師としての視点を含めて) 私は英語講師として日々生徒と接する中で、「なぜ英語を勉強しなければならないのか」という問いを繰り返し受けます。 この問いは非常に本質的であり、単なる語学学習の話ではなく、日本という言語環境そのものの特性に深く関係しています。 特に重要なのは、日本語が非常に完成度の高い言語であり、日本社会が“日本語だけで高度に成立している”という点です。 --- ■ 1. 日本語は非常に高度に発達した言語である 日本語の特徴は、単なるコミュニケーション手段を超えて、非常に精密な情報表現が可能な点にあります。 ・主語を省略できる ・文脈によって意味が成立する ・敬語によって関係性や距離感まで表現できる これにより、日本語は「情報量を圧縮しながら高度な意味を伝える言語」として機能しています。 さらに、曖昧さを許容する構造によって、状況に応じた柔軟な解釈が可能になります。 --- ■ 2. 日本語社会は「日本語だけで完結する」構造を持
播磨塾 進学塾
6月26日読了時間: 3分


連続講習は、学力を伸ばすための仕組みである。
連続講習に意味はあるのか ―― 播磨塾の夏期講習会について 「夏期講習はなぜ毎日あるのですか?」 保護者の方や生徒から時々いただく質問です。 部活動もある。 友達と遊びたい日もある。 家でゆっくりしたい日もある。 そう考えると、連続して授業を受けることに疑問を感じるのも自然なことです。 しかし、播磨塾は長年の指導経験の中で、一つ確信していることがあります。 人は短期間に大きく変われる。 そして、その変化を生み出す最も強力な機会の一つが夏休みです。 学力は「積み重ね」によって伸びます。 しかし、その積み重ねを加速させるのは「連続性」です。 例えばスポーツでも、週に一度だけ練習する選手と、毎日練習を続ける選手では成長の速度が違います。 勉強も同じです。 昨日学んだことを今日使う。 今日学んだことを明日確認する。 この繰り返しによって理解は深まり、知識は定着し、やがて実力へと変わっていきます。 だからこそ、学校の授業が止まる夏休みは特別な期間なのです。 そして播磨塾の夏期講習会は、単に授業回数を増やした講習ではありません
播磨塾 進学塾
6月25日読了時間: 3分


人生の有限性と学習の価値
昔の人の死生観と学び 現代の私たちは、「何歳まで生きるか」をあまり意識せずに生活しています。 医療が発達し、多くの人が長寿を迎える時代になりました。しかし、ほんの100年ほど前まで、人々にとって「死」は今よりずっと身近な存在でした。 子どもの頃に病気で亡くなる人も多く、戦争や災害、飢饉によって命を落とすことも珍しくありませんでした。 だからこそ、昔の人は「人生には限りがある」ということを自然に受け入れていました。 そして、その死生観は学びに対する姿勢にも大きな影響を与えていたのです。 江戸時代の武士たちは、「学問は立身出世のためだけではない」と考えていました。 もちろん出世も大切でしたが、それ以上に「どう生きるか」「どのような人間になるか」を重視していたのです。 有名な儒学者たちは、学問を通して人格を磨くことを説きました。 また、多くの武士が読んでいた書物には、 「人はいつ死ぬかわからない」 という考え方が繰り返し登場します。 死を意識するからこそ、一日一日を大切にする。 限りある人生だからこそ、今日学ぶべきことを後
播磨塾 進学塾
6月24日読了時間: 3分


成果を生む努力、生まない努力
「努力は裏切らない」は本当か? 「努力は裏切らない。」 誰もが一度は聞いたことのある言葉でしょう。 部活動でも、勉強でも、仕事でも、この言葉はよく使われます。 しかし、少し意地悪な見方をすると、 「本当にそうなのだろうか?」 と思うこともあります。 実際、一生懸命勉強したのに思うような点数が取れなかった。 毎日頑張ったのに第一志望に届かなかった。 そんな経験をした人は少なくないでしょう。 その意味では、「努力は必ず報われる」と言い切ることはできません。 では、「努力は裏切らない」という言葉は間違いなのでしょうか。 私はそうは思いません。 むしろ、この言葉が誤解されやすいのは、「努力」と「結果」を一直線で結びつけて考えてしまうからです。 例えば、地図を持たずに目的地へ向かうことを考えてみてください。 どれだけ速く歩いても、どれだけ長時間歩いても、方向が違えば目的地にはたどり着けません。 勉強も同じです。 努力の量は大切です。 しかし、それ以上に大切なのは努力の方向です。 英単語を覚えればいい時期に数学ばかりしてい
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6月20日読了時間: 3分


勉強は競争なのか、成長なのか
人と比べる勉強は、本当に意味があるのか 塾をしていると、よくこんな言葉を耳にします。 「○○君は頭が良いから」 「うちの子は才能がないので」 「同じクラスのあの子は模試で○位だった」 そして生徒自身も、無意識のうちに誰かと自分を比べています。 しかし、播磨塾の考えは少し違います。 勉強において、人と比べることはほとんど意味がありません。 もちろん、結果として順位や偏差値は出ます。 入試という仕組み上、他人との比較が全くなくなることもありません。 それでも、日々の勉強において大切なのは「他人との比較」ではなく、「昨日の自分との比較」だと考えています。 なぜなら、人はそれぞれスタート地点が違うからです。 小さい頃から本を読む習慣があった人。 家庭でたくさん会話をしてきた人。 習い事を続けてきた人。 勉強が苦手でもスポーツに打ち込んできた人。 同じ高校生でも、その背景はまったく違います。 100メートル走ならスタートラインを揃えられますが、勉強はそうではありません。 だから、 「自分はあの人より頭が悪い」 ...
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6月19日読了時間: 3分


第一志望合格への道を、一人ひとりと共に。
播磨塾は、公立・私立を問わず、中学生一人ひとりの個性や学力、志望校に合わせた指導を行い、第一志望合格へ導く地域密着型の学習塾です。 公立高校、私立高校の区別なく、生徒一人ひとりが本当に行きたい学校への合格を目指し、それぞれに最適な学習プランを提案しています。 成績を上げるために本当に必要なのは、「みんなと同じ勉強」ではなく、「その生徒に合った勉強」です。 だからこそ播磨塾では、生徒一人ひとりの現状を丁寧に把握し、最適な学習方法を提案しながら、志望校合格までしっかりと伴走します。 【理解度に合わせた教材選定と少人数対話授業】 学習効果を高めるためには、生徒の理解度に合った教材選びが欠かせません。 播磨塾では、数ある教材の中から、生徒の学力や学習進度に応じて最適な教材を選定します。公立中学校の学習内容については教科書準拠教材を基本としながら、必要に応じて発展教材も活用します。 また、授業は少人数制の対話型授業。 「わかったつもり」を見逃さず、生徒との対話を重ねながら理解を深めていきます。 質問しやすい雰囲気づくりを大切にしており、疑
播磨塾 進学塾
6月11日読了時間: 3分


努力を成果に変える受験戦略 ―― 大学入試における戦術の重要性
大学入試における戦術の必要性 大学入試は「勉強量」と「学力」だけで決まるものではありません。 もちろん、努力は必要です。しかし、同じ学力の生徒でも結果が大きく異なることがあります。その差を生むのが「戦術」です。 スポーツでも、実力のあるチームが必ず勝つとは限りません。相手を分析し、自分たちの強みを生かす戦い方を考えるからこそ勝率が上がります。大学入試も同じです。 受験勉強というと、「とにかく頑張る」「ひたすら問題を解く」というイメージを持つ人もいます。しかし、限られた時間の中で最大の成果を出すためには、戦術的な視点が欠かせません。 なぜ戦術が必要なのか 大学入試は想像以上に複雑です。 入試方式だけでも一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜などがあります。 さらに一般選抜の中でも、共通テスト利用、個別試験、併用方式などさまざまです。 受験科目も大学や学部によって異なります。 例えば同じ偏差値帯の大学でも、 ・英語の配点が高い大学 ・数学の比重が大きい大学 ・共通テスト重視の大学 ・個別試験重視の大学 など特徴が大きく異なります
播磨塾 進学塾
6月10日読了時間: 4分


英語で発音しない音――なぜ読まないのにスペルに残っているの?
英語を勉強していると、 「発音しないなら、その文字を書かなければいいのに」 と思うことがあります。 実はこれは世界中の英語学習者が感じていることです。 knife の k、 write の w、 night の gh。 どれも読まないのに、なぜ残っているのでしょうか。 --- ## 理由① 昔は本当に発音していたから これが最大の理由です。 例えば、 ### knife 今は「ナイフ」ですが、 1000年ほど前の英語では 「クニーフ」 のように k も発音されていました。 ### knight 今は「ナイト」ですが、 昔は 「クニヒト」 に近い発音だったと言われています。 つまり、 **昔の発音の名残がスペルとして残っている** のです。 日本語で言えば、 「ゐ」 「ゑ」 が昔使われていたのと少し似ています。 --- ## 理由② 発音だけが変化した 言葉は生き物です。 時代とともに変化します。 例えば日本語でも、 昔は 「けふ」 と書いて「きょう」と読みました。 「てふてふ」
播磨塾 進学塾
6月8日読了時間: 3分


「覚えたのに解けない」を卒業しよう ― 中間テスト後に見直したい勉強法
中間テストが終わりました。 結果が返ってきて、喜んでいる人もいれば、「思ったより点数が取れなかった」と感じている人もいるでしょう。 さて、今回のテストを振り返ってみて、こんな経験はありませんでしたか。 「ワークの答えを覚えたのに解けなかった」 「似た問題なのに少し形が変わると手が止まった」 「覚えたはずなのにテスト本番で思い出せなかった」 もしそうなら、その原因は意外とシンプルかもしれません。 それは、 『理解』よりも『暗記』に頼ってしまったことです。 --- 数学は昔から「理解が大切」と言われます。 「なぜこの公式を使うのか」 「なぜこの計算になるのか」 「どういう考え方で解くのか」 を理解していれば、問題の数字や形が変わっても対応できます。 一方で、 「この問題はこう解く」 と手順だけ覚えている場合は、少し問題が変わっただけで対応できなくなります。 最近の定期テストは、単純な計算問題だけではありません。 考え方を問う問題や初見問題も増えています。 つまり、 「覚える力」だけでなく、「考える力」が必要に
播磨塾 進学塾
6月7日読了時間: 4分


日本語は世界有数の「オノマトペ大国」?
前回は「同音異義語」についてお話ししました。 同じ発音なのに意味が違う言葉がたくさんある日本語は、実は世界的に見てもかなりユニークな言語です。 しかし、日本語の面白さはそれだけではありません。 外国人が日本語を勉強していて驚くものがあります。 それが、 「オノマトペ」 です。 --- ■ オノマトペって何? オノマトペとは、 音や様子、気持ちなどを言葉で表現したものです。 例えば、 ・ワンワン ・ニャーニャー ・ザーザー ・ゴロゴロ などです。 犬の鳴き声や雨の音を表しています。 ところで、この「オノマトペ」という名前、どこから来たのでしょうか。 実は日本語ではありません。 語源は古代ギリシャ語の 「オノマトポイア(onomatopoeia)」 です。 意味は、 「名前(言葉)を作ること」 あるいは 「音をまねて言葉を作ること」 です。 英語でも Onomatopoeia(オノマトピア) と呼ばれています。 つまりオノマトペとは、 「音や様子から生まれた言葉」 という意味なのです。 ---
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6月5日読了時間: 4分
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