高2の9月、受験勉強は『得意科目1教科』から。
- 播磨塾 進学塾
- 21 時間前
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■ 高2の9月。受験勉強は、得意科目1教科からでいい。
高校2年生の9月。
夏休みが終わり、学校生活が戻ってきました。
部活動、学校行事、定期テスト。
毎日やることはたくさんあります。
そんな中で、ふと気になるのが「大学受験」です。
「そろそろ受験勉強を始めたほうがいいのかな。」
「夏休み、思ったほど勉強できなかったな。」
「でも、何から始めればいいんだろう。」
「まだ高2だし、本格的に始めるのは高3からでいいかな。」
そんなふうに感じている高校2年生も多いのではないでしょうか。
でも、ここで大切なのは、
いきなり全部を始めようとしないこと。
英語も、数学も、国語も、理科も、社会も。
最初からすべてを完璧にやろうとすれば、始める前に疲れてしまいます。
だからこそ、
「まずは得意科目1教科から。」
それでいいのです。
■ 「まだ高2」だからこそ、できることがある。
高2の9月なら、大学入試本番までまだ時間があります。
だからこそ、この時期には大きな強みがあります。
それは、
「急いで結果を出す必要がないこと」
です。
高3になってから基礎を固め、苦手を克服し、入試問題に取り組む。
もちろん、それも一つの方法です。
でも、高2の秋から少しずつ準備しておけば、
高3になったときに、
「何から始めればいい?」
ではなく、
「次に何を仕上げるか。」
というところからスタートできます。
高2の今は、
「高3で慌てないための時間」
なのです。
■ まずは「得意科目」を一つ選ぶ。
では、何から始めればいいのか。
まずは、
「今の自分が比較的得意で、さらに伸ばせそうな科目」
を一つ選んでみてください。
英語が得意なら英語。
数学が得意なら数学。
国語が得意なら国語。
理科や社会でも構いません。
ここで大切なのは、
「得意だから勉強しなくてもいい」
ではありません。
むしろ逆です。
「得意だからこそ、今のうちに受験の武器に育てる。」
これが、高2の秋から始める受験勉強の一つの考え方です。
■ 「学校で得意」から「入試で得点できる」へ。
例えば、英語が得意な高校2年生。
学校のテストでは高得点を取れる。
英語は好き。
でも、大学入試の問題になると、
「長文が読みにくい。」
「単語が足りない。」
「文法に曖昧なところがある。」
そんなこともあります。
そこで、この秋から、
英単語を毎日積み上げる。
↓
英文法の穴をなくす。
↓
英文を正確に読む練習をする。
↓
少しずつ長文に取り組む。
↓
入試問題にも挑戦する。
というように、一段ずつレベルを上げていく。
すると、
「英語が得意」
という状態が、
「英語で得点を稼げる」
という状態へ変わっていきます。
これが、
「得意科目を受験の武器にする」
ということです。
■ 得意科目がない人は、どうすればいい?
もちろん、
「自分には得意科目なんてない。」
という人もいるでしょう。
大丈夫です。
その場合は、
「一番得意な科目」を無理に探す必要はありません。
まずは、
「比較的苦手ではない科目」
「勉強すれば伸びそうな科目」
「これから得意にできそうな科目」
を探してみてください。
受験では、最初から得意科目が決まっている必要はありません。
高2の秋に、
「この科目を伸ばしてみよう。」
と決めるところから始めてもいい。
得意科目は、最初から存在するものではありません。
勉強を積み重ねることで、
「得意になっていく科目」
もあります。
■ 1教科を始めると、「勉強の型」ができる。
最初の1教科で、
「今日はここまでやる。」
「ここができなかった。」
「明日はここを復習する。」
という経験を積んでいく。
すると、
「勉強って、こうやって進めればいいんだ。」
という感覚が少しずつ身についてきます。
そして、
英語ができるようになってきた。
↓
「数学も始めよう。」
↓
数学にも取り組む。
↓
「そろそろ古文もやっておこう。」
と、勉強の幅が広がっていく。
最初から全部を抱えるのではなく、
「1教科を起点に、少しずつ受験生としての土台を作っていく。」
これが大切です。
■ 高2の秋から、高3の本番までを逆算する。
ここからが、播磨塾が大切にしている部分です。
大学受験では、
「今、何を勉強するか」
だけを考えていてはいけません。
大切なのは、
「入試本番から逆算して、今何をするべきか」
を考えることです。
例えば、
高3の秋には、入試問題の演習を増やしたい。
↓
そのためには、高3の夏までに基礎を固めたい。
↓
そのためには、高3の春までに重要単元を一通り完成させたい。
↓
そのためには、高2の秋から少しずつ準備を始める。
このように逆算すると、
「今日何を勉強するのか」
にも意味が生まれます。
ただ勉強時間を増やすのではありません。
「合格までの道筋を考え、その道筋に沿って一つずつ積み上げていく。」
これが大学受験には必要です。
■ 高3になってから「全部」を始めないために。
高3になって、
「英単語もやらないと。」
「数学の基礎も足りない。」
「古文もやらないと。」
「理科も始めないと。」
「過去問もやらないと。」
となれば、当然忙しくなります。
だからこそ、高2の秋にできることを少しずつ進めておく。
得意科目を一つ育てる。
基礎を固める。
自分の弱点を知る。
勉強する習慣を作る。
そして、次の科目へ広げていく。
そうすれば高3になったとき、
「ゼロから始める受験生」ではなく、
「すでに走り始めている受験生」
としてスタートできます。
■ 受験勉強は、「長時間」より先に「方向」を決める。
もちろん、勉強時間は大切です。
でも、高2の今、
「1日何時間やればいい?」
と考える前に、
「何を、いつまでに、どこまでできるようにするのか。」
を考えてほしいと思います。
同じ1時間でも、
今の自分に必要な勉強をする1時間と、
何となく問題集を開いている1時間では意味が違います。
だからこそ、
「勉強量だけではなく、勉強の方向を決める。」
高2の受験勉強では、ここが重要です。
■ 「始めたい」と思った今が、一歩目。
「受験勉強を始めたほうがいいかな。」
そう思ったのなら、
いきなり完璧な受験生になる必要はありません。
まずは1教科。
得意科目でもいい。
「これから得意にしたい科目」でもいい。
その科目を少しずつ伸ばしていく。
そして、
高2の秋から高3の本番までを逆算して、
次に必要な科目、次に必要な勉強へと広げていく。
大学受験は、ある日突然始まるものではありません。
今日の一歩が、半年後、1年後の自分を作っていきます。
■ 播磨塾は、高2の秋から「合格まで」を逆算します。
大学受験では、
「今、何をするか」だけではなく、
「合格するために、今から何を積み上げるか」
が重要です。
播磨塾では、
志望大学・学部。
現在の学力。
得意科目。
苦手科目。
学校の進度。
そして入試本番。
これらを一つひとつ確認し、
「高2の秋から高3の入試本番までを逆算して、学習の順序を考えます。」
「英語を伸ばすべきなのか。」
「数学を武器にするべきなのか。」
「今は得意科目を優先するべきなのか。」
「苦手科目にはいつから取り組むべきなのか。」
答えは、一人ひとり違います。
だからこそ、
「一人ひとりに合わせて、今やるべきことを決める。」
それが、播磨塾の大学受験指導です。
■ この秋、まずは1教科から。
「まだ高2だから。」
ではなく、
「まだ高2だからこそ。」
始められることがあります。
全部じゃなくていい。
いきなり長時間じゃなくていい。
まずは、1教科。
その1教科を、
「得意科目」から
「受験の武器」へ。
そして、その先を逆算していく。
高3になったとき、
「あの秋から始めておいてよかった。」
そう思えるように。
この秋、
あなたの大学受験を、一歩先へ進めてみませんか。




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