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高2の9月、受験勉強は『得意科目1教科』から。

■ 高2の9月。受験勉強は、得意科目1教科からでいい。


高校2年生の9月。


夏休みが終わり、学校生活が戻ってきました。


部活動、学校行事、定期テスト。

毎日やることはたくさんあります。


そんな中で、ふと気になるのが「大学受験」です。


「そろそろ受験勉強を始めたほうがいいのかな。」


「夏休み、思ったほど勉強できなかったな。」


「でも、何から始めればいいんだろう。」


「まだ高2だし、本格的に始めるのは高3からでいいかな。」


そんなふうに感じている高校2年生も多いのではないでしょうか。


でも、ここで大切なのは、


いきなり全部を始めようとしないこと。


英語も、数学も、国語も、理科も、社会も。


最初からすべてを完璧にやろうとすれば、始める前に疲れてしまいます。


だからこそ、


「まずは得意科目1教科から。」


それでいいのです。



■ 「まだ高2」だからこそ、できることがある。


高2の9月なら、大学入試本番までまだ時間があります。


だからこそ、この時期には大きな強みがあります。


それは、


「急いで結果を出す必要がないこと」


です。


高3になってから基礎を固め、苦手を克服し、入試問題に取り組む。


もちろん、それも一つの方法です。


でも、高2の秋から少しずつ準備しておけば、


高3になったときに、


「何から始めればいい?」


ではなく、


「次に何を仕上げるか。」


というところからスタートできます。


高2の今は、


「高3で慌てないための時間」


なのです。



■ まずは「得意科目」を一つ選ぶ。


では、何から始めればいいのか。


まずは、


「今の自分が比較的得意で、さらに伸ばせそうな科目」


を一つ選んでみてください。


英語が得意なら英語。


数学が得意なら数学。


国語が得意なら国語。


理科や社会でも構いません。


ここで大切なのは、


「得意だから勉強しなくてもいい」


ではありません。


むしろ逆です。


「得意だからこそ、今のうちに受験の武器に育てる。」


これが、高2の秋から始める受験勉強の一つの考え方です。



■ 「学校で得意」から「入試で得点できる」へ。


例えば、英語が得意な高校2年生。


学校のテストでは高得点を取れる。

英語は好き。


でも、大学入試の問題になると、


「長文が読みにくい。」


「単語が足りない。」


「文法に曖昧なところがある。」


そんなこともあります。


そこで、この秋から、


英単語を毎日積み上げる。



英文法の穴をなくす。



英文を正確に読む練習をする。



少しずつ長文に取り組む。



入試問題にも挑戦する。


というように、一段ずつレベルを上げていく。


すると、


「英語が得意」


という状態が、


「英語で得点を稼げる」


という状態へ変わっていきます。


これが、


「得意科目を受験の武器にする」


ということです。



■ 得意科目がない人は、どうすればいい?


もちろん、


「自分には得意科目なんてない。」


という人もいるでしょう。


大丈夫です。


その場合は、


「一番得意な科目」を無理に探す必要はありません。


まずは、


「比較的苦手ではない科目」


「勉強すれば伸びそうな科目」


「これから得意にできそうな科目」


を探してみてください。


受験では、最初から得意科目が決まっている必要はありません。


高2の秋に、


「この科目を伸ばしてみよう。」


と決めるところから始めてもいい。


得意科目は、最初から存在するものではありません。


勉強を積み重ねることで、


「得意になっていく科目」


もあります。



■ 1教科を始めると、「勉強の型」ができる。


最初の1教科で、


「今日はここまでやる。」


「ここができなかった。」


「明日はここを復習する。」


という経験を積んでいく。


すると、


「勉強って、こうやって進めればいいんだ。」


という感覚が少しずつ身についてきます。


そして、


英語ができるようになってきた。



「数学も始めよう。」



数学にも取り組む。



「そろそろ古文もやっておこう。」


と、勉強の幅が広がっていく。


最初から全部を抱えるのではなく、


「1教科を起点に、少しずつ受験生としての土台を作っていく。」


これが大切です。



■ 高2の秋から、高3の本番までを逆算する。


ここからが、播磨塾が大切にしている部分です。


大学受験では、


「今、何を勉強するか」


だけを考えていてはいけません。


大切なのは、


「入試本番から逆算して、今何をするべきか」


を考えることです。


例えば、


高3の秋には、入試問題の演習を増やしたい。



そのためには、高3の夏までに基礎を固めたい。



そのためには、高3の春までに重要単元を一通り完成させたい。



そのためには、高2の秋から少しずつ準備を始める。


このように逆算すると、


「今日何を勉強するのか」


にも意味が生まれます。


ただ勉強時間を増やすのではありません。


「合格までの道筋を考え、その道筋に沿って一つずつ積み上げていく。」


これが大学受験には必要です。



■ 高3になってから「全部」を始めないために。


高3になって、


「英単語もやらないと。」


「数学の基礎も足りない。」


「古文もやらないと。」


「理科も始めないと。」


「過去問もやらないと。」


となれば、当然忙しくなります。


だからこそ、高2の秋にできることを少しずつ進めておく。


得意科目を一つ育てる。


基礎を固める。


自分の弱点を知る。


勉強する習慣を作る。


そして、次の科目へ広げていく。


そうすれば高3になったとき、


「ゼロから始める受験生」ではなく、


「すでに走り始めている受験生」


としてスタートできます。



■ 受験勉強は、「長時間」より先に「方向」を決める。


もちろん、勉強時間は大切です。


でも、高2の今、


「1日何時間やればいい?」


と考える前に、


「何を、いつまでに、どこまでできるようにするのか。」


を考えてほしいと思います。


同じ1時間でも、


今の自分に必要な勉強をする1時間と、


何となく問題集を開いている1時間では意味が違います。


だからこそ、


「勉強量だけではなく、勉強の方向を決める。」


高2の受験勉強では、ここが重要です。



■ 「始めたい」と思った今が、一歩目。


「受験勉強を始めたほうがいいかな。」


そう思ったのなら、


いきなり完璧な受験生になる必要はありません。


まずは1教科。


得意科目でもいい。


「これから得意にしたい科目」でもいい。


その科目を少しずつ伸ばしていく。


そして、


高2の秋から高3の本番までを逆算して、


次に必要な科目、次に必要な勉強へと広げていく。


大学受験は、ある日突然始まるものではありません。


今日の一歩が、半年後、1年後の自分を作っていきます。



■ 播磨塾は、高2の秋から「合格まで」を逆算します。


大学受験では、


「今、何をするか」だけではなく、


「合格するために、今から何を積み上げるか」


が重要です。


播磨塾では、


志望大学・学部。


現在の学力。


得意科目。


苦手科目。


学校の進度。


そして入試本番。


これらを一つひとつ確認し、


「高2の秋から高3の入試本番までを逆算して、学習の順序を考えます。」


「英語を伸ばすべきなのか。」


「数学を武器にするべきなのか。」


「今は得意科目を優先するべきなのか。」


「苦手科目にはいつから取り組むべきなのか。」


答えは、一人ひとり違います。


だからこそ、


「一人ひとりに合わせて、今やるべきことを決める。」


それが、播磨塾の大学受験指導です。



■ この秋、まずは1教科から。


「まだ高2だから。」


ではなく、


「まだ高2だからこそ。」


始められることがあります。


全部じゃなくていい。


いきなり長時間じゃなくていい。


まずは、1教科。


その1教科を、


「得意科目」から


「受験の武器」へ。


そして、その先を逆算していく。


高3になったとき、


「あの秋から始めておいてよかった。」


そう思えるように。


この秋、


あなたの大学受験を、一歩先へ進めてみませんか。


 
 
 

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