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高1・高2で知っておきたい、「全国の中の自分」

1 日前
読了時間: 6分

■ 高3になってから、現在地を知るのでは遅い。

―― 高1・高2で全国模試を受ける意味を、塾の立場から考える


「大学受験は、高3になってから。」


そう考えている高校生は、決して少なくありません。


高1なら、まだ高校生活が始まったばかり。


高2なら、部活動や学校行事も充実してくる時期です。


大学受験は、まだ少し先の話。


そう思うのも当然だと思います。


しかし、日々高校生と向き合っている塾の立場からすると、ひとつだけ伝えておきたいことがあります。


それは、


「高3になってから、自分の学力の位置を知る」のではなく、

「高3になる前に、自分の位置を知っておく。」


ということです。



■ 学校の成績だけでは、分からないことがある


学校の定期テストは、とても大切です。


授業内容を理解すること。

日々の学習習慣を身につけること。

そして、評定を積み上げること。


高校生活の土台になるものです。


一方で、大学受験という視点に立ったとき、学校のテストだけでは分からないことがあります。


それが、


「全国の高校生の中で、自分はどの位置にいるのか。」


ということです。


学校では上位でも、全国ではどのくらいなのか。


逆に、学校では思うような結果が出ていなくても、全国規模の試験では力を発揮できるのか。


これは、実際に全国規模の模試を受けてみなければ分かりません。


だからこそ、学校の成績とは別に、一度「全国」という物差しで自分を測ってみることには意味があります。



■ 模試で見るべきなのは、偏差値だけではない


模試を受けると、どうしても偏差値や判定が気になります。


もちろん、それらも大切な指標です。


しかし、私たちが塾として重視しているのは、その数字の先にあるものです。


なぜ、この点数だったのか。


どの教科に課題があるのか。


どの単元が弱いのか。


知識が足りないのか。


問題を解く力が足りないのか。


時間の使い方に問題があったのか。


模試は、自分では気づきにくい課題を見つけるための材料にもなります。


つまり、


「今の成績を知るための試験」


であると同時に、


「これから何を勉強するべきかを考えるための試験」


でもあるのです。



■ 高1生にとっては、「大学受験を知る」機会


高1生の場合、まだ具体的な志望大学が決まっていなくても問題ありません。


むしろ、今の段階ですべてを決める必要はないでしょう。


まずは一度、全国規模の模試を経験してみる。


大学入試では、どのような問題が出るのか。


全国の高校生は、どのくらい勉強しているのか。


自分は何が得意で、何が苦手なのか。


そうしたことを知るだけでも、高校生活の過ごし方は変わる可能性があります。


「まだ高1だから」ではなく、


「高1だからこそ、まだ時間がある。」


この違いは、決して小さくありません。



■ 高2生にとっては、「高3になる前の確認」


高2になると、大学受験は少しずつ現実的なものになってきます。


志望大学が決まってくる生徒もいます。


だからこそ、


「今の自分と目標との間に、どれくらいの差があるのか。」


を確認しておくことが大切になります。


もちろん、高2の模試の判定だけで未来が決まるわけではありません。


良い判定が出たから安心できるわけでもありません。


反対に、思うような判定が出なかったからといって、志望校を諦める必要もありません。


大切なのは、


「今の段階で、何を直せばいいのか。」


が分かることです。


高3になってから初めて課題に気づくのと、高2の段階で気づくのとでは、その後に使える時間が違います。



■ 「悪い結果」も、決して無駄ではない


模試の結果が思うようにいかないこともあります。


そこで落ち込むのは、当然です。


しかし、塾の立場から見ると、結果が悪かったことそのものより、


「何が原因だったのか分からないまま終わってしまうこと」


のほうが問題です。


苦手な単元が見つかった。


基礎が不足していた。


演習量が足りなかった。


時間配分に課題があった。


そうしたことが分かれば、次の勉強を変えることができます。


模試は、未来の合否を決めるものではありません。


「今の自分を知るための診断」です。


そして診断ができれば、その後の学習を修正することができます。



■ だから、播磨塾では「模試を受けて終わり」にしない


今回、播磨塾では高校1年生・高校2年生を対象に、河合塾 全統模試へ無料で招待します。


私たちが大切にしているのは、無料で模試を受けてもらうことだけではありません。


むしろ、その先にあります。


模試を受ける。


結果を見る。


そして、


「では、ここから何をするのか。」


を考える。


播磨塾では、模試の結果を単なる「偏差値」や「合格判定」として終わらせず、今後の学習を考えるための材料として捉えています。


どの教科を優先するのか。


どの単元を復習するのか。


今の勉強方法を変える必要があるのか。


志望校を目指すために、これから何を積み上げていくのか。


模試の結果を、次の学習につなげていく。


そこまでやってこそ、模試を受ける意味があると私たちは考えています。



■ 「模試を受けること」より、「模試をどう使うか」


全国模試は、誰でも受けることができます。


だからこそ、私たちは「模試を受けること」そのものを特別なことだとは考えていません。


大切なのは、


「その結果を、どう使うか。」


です。


偏差値が上がった、下がった。


判定が良かった、悪かった。


そこで終わってしまえば、模試は一日限りのイベントです。


しかし、


「なぜこの結果になったのか。」


「これから何を変えるのか。」


まで考えれば、模試はその後の学習を変えるきっかけになります。


播磨塾が無料招待を行うのも、そこまで含めて高校生の学習を考えたいからです。



■ 高3になってから、「もっと早く」と思わないために


大学受験は、高3になった日に突然始まるものではありません。


高1の毎日。


高2の毎日。


学校の授業。


定期テスト。


部活動。


そして、日々の家庭学習。


そうした一つひとつの積み重ねが、高3になったときの土台になります。


だからこそ、まだ時間のある高1・高2のうちに、一度立ち止まって自分の学力を確認してみる。


そこで課題が見つかったなら、修正すればいい。


今の勉強で大丈夫だと分かったなら、自信を持って続ければいい。


どちらにしても、


「知ること」


には価値があります。



■ 河合塾 全統模試 無料招待


対象:高校1年生・高校2年生


受験料:無料


申込締切:2026年10月7日(水)


実施予定:2026年11月1日(日)



「まだ高1だから。」


「高2だから、受験はもう少し先。」


そう考えることもできます。


でも、


「今の自分を知っておこう。」


という選択もあります。


模試は、未来を決めるものではありません。


今の自分を知り、

課題を見つけ、

これからの勉強を変える。


そのための一つの機会です。


そして播磨塾は、模試を受けてもらって終わりにはしません。


結果を見て、考える。


考えて、次の行動を決める。


その先まで、一緒に考える。


高3になってから「もっと早く」と思うのではなく、


高1・高2の今だからこそできる準備を。


その最初の一歩として、全国の中で一度、自分の力を試してみませんか。


 
 
 

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