関関同立合格に必要な学習量
- 播磨塾 進学塾
- 4月24日
- 読了時間: 3分
――“合格ライン”は努力量で決まる。逆算して動けるかがすべて
関西の難関私大である関西大学関西学院大学同志社大学立命館大学
いわゆる「関関同立」は、文系・理系ともに高い人気を誇り、しっかりとした準備が求められます。本記事では、文系・理系それぞれに必要な学習量を具体的に示し、現実的な受験戦略を整理します。
■ 総学習時間の目安
まず結論から。
文系:👉 2,500〜3,500時間
理系:👉 3,000〜4,000時間
👉 理系の方が約500〜1,000時間多い(数学・理科の演習量が圧倒的に多いため)
■ 学年別の理想学習量(共通イメージ)
【高校1年】
1〜2時間/日👉 年間 約500〜700時間▶ 基礎固め(英語・数学中心)
【高校2年】
2〜3時間/日👉 年間 約800〜1,000時間▶ 応用+受験準備
【高校3年】
4〜6時間/日(休日は8時間以上)👉 年間 約1,200〜1,500時間▶ 過去問・仕上げ
■ 文系:科目別の学習量
● 英語(最重要)
👉 約1,200時間
単語・文法・長文の積み重ね
合否を分ける最大要因
● 国語
👉 約600〜800時間
現代文:読解の型
古文:単語+文法+読解
● 社会(日本史・世界史など)
👉 約800〜1,000時間
暗記+理解
高3からでは間に合わない
■ 理系:科目別の学習量
● 数学(最重要)
👉 約1,500時間
網羅系問題集を2周以上
解き直しが必須
● 英語
👉 約1,000時間
長文読解中心
文系ほどではないが重要度は高い
● 理科(物理・化学)
👉 各600〜800時間
理解+演習の積み上げ
高2から本格スタート必須
■ 文系と理系の違い(重要ポイント)
文系の特徴
高3での追い込みが効く
社会科目で逆転可能
👉 ただし英語が弱いと厳しい
理系の特徴
積み上げ不足は致命的
数学で合否が決まる
👉 後からの巻き返しが難しい
■ 合格できる生徒の共通点
文系・理系に共通するポイントはシンプルです。
① 継続できる
→ 毎日勉強が当たり前
② 早く始めている
→ 高1・高2から動いている
③ 解き直しをしている
→ 「やりっぱなし」にしない
■ 中学生の段階で決まる“差”
関関同立レベルに届くかどうかは、実は高校入学前から差がつき始めています。
▶ 英語
中学英文法の完成度がそのまま影響
▶ 数学
計算力+基礎理解(関数・方程式)
👉 ここが弱いと、高校で一気に失速します。
■ 現実的な結論
関関同立合格に必要なのは、
👉 特別な才能ではなく、圧倒的な学習量と継続力
文系:2,500〜3,500時間
理系:3,000〜4,000時間
毎日コツコツ積み上げることが前提
■ まとめ
関関同立は「なんとなく頑張る」だけでは届きません。
👉 合格する生徒は例外なく・早く始めている・継続している・正しい量をこなしている
そして最も重要なのは
👉 「今から逆算して動くこと」
受験は戦略です。ゴールから必要な努力量を把握し、日々に落とし込めるかどうかで結果は決まります。




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