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中学2年生の過ごし方――兵庫県の内申点と“心象”を意識する1年

今回は「中学2年生の過ごし方」について、兵庫県の内申点の対象時期を踏まえながら、特に**内申点と心象(先生からの印象)**という視点でお伝えします。


中学2年生は「中だるみ」と言われがちな時期ですが、兵庫県の入試制度においては、決して気を抜ける時期ではありません。なぜなら――


■ 内申点:兵庫県では「中2の学年末」が評価対象

兵庫県の公立高校入試では、内申点(調査書点)は主に

中学2年生の学年末(3学期)+中学3年生の成績

が対象となります。


つまり、中2の最後の通知表が、そのまま受験に使われるということです。

ここで思うような結果が出なければ、中3だけで挽回するのは簡単ではありません。


■ なぜ“今”からの積み重ねが重要なのか

「3学期に頑張ればいい」と考えるのは危険です。

通知表の評価は、


・定期テストの結果

・提出物の完成度と提出状況

・授業への取り組み方

・小テストや日々の課題


といった日々の積み重ねで決まります。

つまり、評価は“短期決戦”ではなく、“継続の結果”として形になるものです。


■ 心象(内申の裏側):評価を左右する“見えない要素”

ここで重要になるのが「心象」です。

同じテストの点数でも評価に差が出ることがあるのは、この“日頃の姿勢”が影響しています。

先生は普段の授業の中で、


・提出物をきちんと出しているか

・授業に前向きに取り組んでいるか

・発表や発言に積極性があるか

・周囲と協力して学べているか


といった点をしっかり見ています。

特に大切なのは、「継続して努力している生徒だ」と感じてもらえるかどうかです。

この“心象”が、最終的に内申点という数字に反映されます。


■ 学習面:学年末に向けた“土台づくり”

中2の学習内容は、受験に直結する重要単元が多く含まれています。

数学の一次関数、英語の文法など、ここでの理解度が中3の伸びを大きく左右します。

だからこそ、


・わからない問題を放置しない

・間違い直しを習慣化する

・苦手単元を早めに克服する


といった、日々の積み重ねが不可欠です。

この努力は、テスト結果だけでなく、授業への姿勢として“心象”にもつながっていきます。


■ 部活動との両立:評価される“自己管理力”

中学2年生は、部活動でも中心となる時期です。忙しい中で大切なのは、時間の使い方です。


・短時間でも毎日机に向かう

・やるべきことを後回しにしない

・生活にメリハリをつける


こうした姿勢は、学力向上だけでなく「自己管理ができる生徒」という評価にもつながります。


■ おわりに

兵庫県の入試制度において、中学2年生は

「準備の時期」ではなく、「評価が始まっている時期」です。

特に重要なのは、


・中2学年末の成績(内申点)

・そこに至るまでの学習姿勢(心象)


この2つを同時に意識することです。

日々の小さな積み重ねが、1年後の進路を大きく左右します。


播磨塾では、兵庫県の入試制度に基づき、内申点対策と学習習慣の両面から丁寧に指導しています。

「何を意識すればいいのかわからない」「頑張っているのに評価が上がらない」

そんなお悩みがあれば、ぜひ一度ご相談ください。


 
 
 

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