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中学校のスタートで大切にしてほしいこと

新中学1年生のみなさん、ご入学おめでとうございます。

新しい制服に少しまだ慣れない朝、新しい教室での少し緊張した時間。そんな一つひとつが、「中学生になったんだな」と実感させてくれる時期ですね。

楽しみな気持ちと同じくらい、「勉強は大丈夫かな」「友達できるかな」と不安を感じている人もいると思います。でも、それはとても自然なことです。みんな同じように、少しずつ新しい環境に慣れていきます。

中学校の勉強は、小学校よりも少しだけ厳しくなります。授業のスピードも上がりますし、テストも始まります。最初は「難しいな」と感じることもあるかもしれません。

でも、大丈夫です。

最初から全部できる人はいません。大切なのは、「わからなかったことをそのままにしないこと」です。授業で引っかかったところをもう一度見直してみる、先生に聞いてみる、塾で一緒に考えてみる。その小さな一歩が、あとで大きな差になります。

ここで一つ、18世紀のヨーロッパでプロイセンという国を強くした王、フリードリヒ大王の言葉を紹介します。彼は厳しい戦いの中でも国を立て直し、努力と規律を何より大切にした人物でした。「努力している者は、希望を語る権利がある。」

うまくいかないとき、「自分はダメかもしれない」と思ってしまうこともあるでしょう。でも、毎日少しでも前に進もうとしている人は、それだけで十分すごいことをしています。その努力は、必ず未来につながっています。

中学校では、部活動や学校行事も始まります。帰ってきたら疲れてしまって、「今日はいいかな」と思う日もあるかもしれません。それでも、ほんの10分だけでも机に向かってみてください。その10分が、「やる自分」をつくっていきます。

勉強も、部活も、人との出会いも、どれもみなさんを成長させてくれる大切な経験です。うまくいく日もあれば、そうでない日もあります。でも、その全部が意味のある時間です。

私たち塾は、みなさんが「できた!」と感じる瞬間を一つでも多く増やせるよう、そばで支えていきます。わからないとき、不安なとき、ちょっと話を聞いてほしいときでも大丈夫です。いつでも来てください。

あせらなくて大丈夫です。少しずつ、自分のペースで前に進んでいきましょう。

これから始まる3年間が、みなさんにとってあたたかく、そして力強いものになることを、心から願っています。


 
 
 

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