予備校を選ぶ最後のポイント3つ
- 播磨塾 進学塾
- 2021年4月1日
- 読了時間: 2分
1.通学時間はどうか。
通学時間片道30分(往復1時間)の場合と、通学時間片道1時間(往復2時間)との場合を比較すると、年間250日通学するとすれば、250時間の差が生じることになります。毎日の1時間がこのくらい大きな時間になるということを意識されてるでしょうか。この250時間の使い方が決まっているという方は問題クリアです。しかし、その手立てのついていない方は意識する必要があります。
2.質問のできる体制があるか。
浪人の方は一度は高校3年生までの学習を終えています。予備校での授業で再発見はあるでしょうが、現役生に比べると復習の占める割合が圧倒的に多いはずです。そこで必要となるのが質問のできる環境です。自習している際にタイムリーに質問できる場所はあるのか、質問に答えてくれる講師やチューターはいるのか。こう言ったニーズに答えてくれる体制が整っているかがポイントになります。
3.柔軟なカリキュラム。
もう1年間頑張ると決めたからには、初志貫徹は重要なことです。しかし、受験勉強を進めていくうちに、あれも必要これも必要ということが当然起こってくるものです。例えば、難関大学を目指しておられる方の場合、英作、数学や物理・化学の難問、地歴の記述問題などはいくらやっても完璧という感触は得られない場合があります。最後の追込みの際に限られた時間を、苦手科目などに有効に割り当てることができる体制が整っているかどうかも重要なポイントとなります。

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