塾経営も経済活動の一つです。当然、営利目的ですから、効率を追求します。資本主義社会では仕事の効率を上げることは大切なことです。
習熟度の低い生徒に難解なテーマを教えるという仕事は非効率な仕事です、程度の問題は確かに存在します。しかし、例として上げられるのは英語の後置修飾です。説明に手間がかかるのは事実です。しかし、私見では全ての生徒が理解することは可能だと考えています。
愚直かも知れませんが、教科書に記載されている内容は全て説明するというものが播磨塾の姿勢です。播磨塾には「諦める」という言葉はありません。
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